カタルタの活用法「七夕」
明日は7月7日、年に一度の七夕ですね。
今回は「七夕」についてカタルタで語りたいと思います。
七夕は中国の行事が奈良時代に日本へ伝わったのが由来だとされています。
星祭りと呼ばれることもあるそうです。
天の川を眺めながら壮大なロマンを思い描きたくなります。
「もちろん」
もちろん、七夕の儀式と言えば笹竹に願い事を書いた短冊を飾るのが習わしです。
もしかしたら、ロマンチックな願い事も叶えてもらえるかもしれません。
願い事をする時には感謝の気持ちを忘れないようにしましょう。
「できれば」
できれば、七夕当夜は綺麗な星空を仰ぎ見たいものです。
残念ながら今年の七夕も最悪の雨模様になると思います。
梅雨の時期ですから仕方がないというしかありません。
天気予報も全国的に大雨のようです。
織姫と彦星のめぐり逢いは、なかなか上手く行きませんね。
「そろそろ」
そろそろ、福岡市内には博多祇園山笠の飾り山が並んでるはずでした。
しかし、新型コロナウイルス感染拡大の影響で今年は異例の中止となっています。
七夕飾りの短冊にも新型コロナウイルス終息への願いを書き込まれる方がいるでしょう。
無事に皆さんの願いが叶えられますように。
いかがでしたか?
今回は「七夕」についてカタルタで語りました。
また次回をお楽しみに。
オールのカタルタ担当、雷蔵でした。